オーブリーの敏感肌用マスクは、肌をなだめながら強化してくれる効果あり。
Aubrey Organics, Calming Skin Therapy, Hydrating Mask, Sensitive Skin, 3 fl oz (89 ml)
オーブリーオーガニクス、カーミングスキンセラピー、ハイドレイティングマスク、センシティブスキン
オーブリーの敏感肌用マスクのまとめ
1、オーブリーの敏感肌向けシリーズのマスクです。
2、保湿、消炎、強化、守る効果があります。
3、スクラブ入りですが、穏やかな効き目で肌の不要な角質オフ
4、やわらかでもっちりした仕上がりに。
荒れた肌をなだめるオーブリーのマスク
季節の変わり目や体調を崩したりなど、本来の肌の調子ではないときのスペシャルケアには気を使いますよね。普段通りのスキンケアだと、いまひとつ肌に潤いが足りてないとか、炎症しているとか、そういったトラブル肌に安心して使えるマスクが、オーブリーのハイドレイティングマスクです。
こちらのマスクは、オーブリーの敏感肌を優しくなだめるカーミングスキン(calming skin)シリーズのうちの一つです。日本では、シーアスターシリーズと呼ばれている事もあります。
ハイドレイティングという名の通り、肌にしっかり水分を届けつつ、肌のバリア機能をあげてくれるマスクです。
マスクという名前ながら、実はスクラブ入り。敏感肌用なのに、スクラブ!?と思いましたが、スクラブ機能をはたすカラスムギ自体が消炎効果に優れているので、特別、敏感肌に刺激を与えることもありません。
また、オーガニックアロエとシーアスターは、肌の落ちているバリア機能を強化してくれるので、単なる保湿や消炎効果だけでなく、強い肌へ導いてくれるアドバンスケアもあります。更に、ヒラチワサボテンに含まれる有害なフリーラジカルから肌を守ってくれます。
なだめて、守って、強化する。そんな働きをしてくれるマスクです。
チューブ型の容器です。使用前にはよく振ってからご使用ください。
オーブリーのシーアスターマスクの使い心地と効果
こってりとしたクリームです。
肌にひろげてみるとこんな感じです。5分程度おいたあとに、よくすすいで流します。その後拭き取り化粧水で肌に残らないようにするとより良いです。
使用後は、肌がもっちりふっくらして、乾燥や花粉などで荒れていて赤みが出ていた肌も落ち着きます。肌があれている時に使用してもヒリヒリしません。普通のスクラブよりも断然優しい使用感です。肌をマッサージせずに、のせた後に洗い流すだけでもOK。
この後の化粧水もぐんぐん入っていきます。
私は、アレンジとしてアルガンオイルなどのオイルやNOWのクレイなどを気分によって混ぜてペーストにしてマスクしたりもします。クレイが一番相性が良いような気がします。
荒れている時、使っても週に1、2度程度の使用にしているので結構長持ちします。ついつい沢山顔にのせたくなりますが、少しの量でももっちりふっくら肌になるので、小量でも良いと思います。
使い方と成分
■使い方
使用前に容器を振ってください。洗顔後に目の周りを避けて顔に塗ってください。5分程度おいたらよく洗い流し、化粧水で残りをふきとってください。
■成分
アロエベラ葉ジュース*、エンバクサティバ(エンバク)カーネル粉*、イネ(米)米ぬかワックス、変性アルコール。*(38bが、ラベンダー)、セチルアルコール、グリセリン*、グリシンツルマメ(大豆)油‡、アクア、柑橘類レモン果皮油*、ステアリン酸グリセリル、セテアリルアルコール、ロイコノストック/ダイコン根発酵エキス、グリセリン、グリセリルカプリレート、ステアリン酸、シトラスグランディス(グレープフルーツ)抽出エキス、カプリル酸/カプリン酸トリグリセリド、ココイルナトリウム、キンセンカの花の抽出‡、アスコルビン酸、ヒッポファエ果実油、リノール酸、トコフェロール、アルコール、ハマシオンエキス、サボテンイチジク·インディカ茎の抽出、トクサエキス、フキタンポポ葉エキス、カミツレ花エキス、フユボダイジュ花エキス、リノレン酸、ムラサキバレンギクエキス。
*オーガニック
‡非GMOテスト済み
Aubrey Organics, Calming Skin Therapy, Hydrating Mask, Sensitive Skin, 3 fl oz (89 ml)