最強のコスパの良さ。エルフのチークは、ふんわりかわいい青みピンク色。
とってもかわいいピンク色のエルフのチークです。
プチプラ価格に加えて、小量でのびが良く、発色も良い。
10mlを使い切るのは一体いつになるのか、という位のコスパの良さです。
E.L.F. Cosmetics, HD Blush, Headliner, 0.34 fl oz (10 ml)
エルフコスメ、HDブラッシュ、ヘッドライナーまとめ
1、安い!安い!安い!
2、小量でよくのびる!コスパ良し!
3、青みがあるピンクで、とってもかわいい発色です。
青みがかったピンク色がとってもかわいいエルフのチーク
トップ写真をちょっと現物に近いような色味に調整しました。
青みがかったピンク色なのですが、ビビッドでなく、ふんわりしたカラーです。
私自身はオレンジや赤っぽいチークが多く、ピンク色は今まで使っていなかったのですが、これは発色がすごくキレイ。
とってもかわいいんですけど、”姫”っぽくもなりません。
容器はポンプ式。
小量でとてものび、発色も良いのでこのポンプをきっちり1プッシュしてしまうと、とんでもない量が出てきてしまいます。
ごく小量、米粒以下くらいを目安にポンプを押してください。
なんならポンプを押して、残りをふいた位の量でもしっかりチーク分の量を確保できます。
成分良好!とはいえない、通常のケミカルチーク成分なので、敏感肌の方は要注意です。
私は今の所肌荒れもなく、日常使いに最適とばかりに使いまくっています。
エルフのチークを肌にのせてみた
実際の色に合わせて青っぽく写真を加工しました。青みのあるピンク色。
これは1プッシュ分です。これほど出してしまうと顔全てがピンク色になるくらいカバーできます。ふわふわのムースっぽいテクスチャーです。
実際肌の上にのばしてみました。
上から下に向けてどんどん色を薄くしています。
非常にのびがよく、発色も良いです。実際の色もだいたいこの通りの色味です。
普段のメイクは、一番下のほんのりピンク色くらいを使用しています。
なので、ポンプをほんのちょっと米粒よりも少し出す位の気持ちで出すと良いと思います。
エルフのチークの上に、オーブリーのトランスルーセントパウダーをのせた様子。
パウダーがふわっとのっかっているので、ふわふわのマシュマロっぽい雰囲気になります。
とにかく小量でよくのびるので、この1瓶をフルに使い切るには数年以上かかるレベルのコスパの良さです。
しかもエルフコスメはプチプラ価格。
一回あたりの値段を割り出すといかほどなのか・・・。
成分と使い方
■使い方
ほんの少し押し出します。指やブラシで軽く叩きながら、ほほ骨につけます。
■成分
イソドデカン、シクロメチコン、ジメチコンクロスポリマー、セテアリルメチコン、ジメチコン、水添ポリイソブテン、ナイロン-12、硫酸バリウム、マイカ、クオタニウム-18ヘクトライト、プロピレンカーボネート、シリカ、酢酸トコフェロール(ビタミンE)、プロピルパラベン。鉄酸化物が含まれているかもしれません。(CL 77491、Clで77492、Clで77499)、二酸化チタン(CL 77891)、レッドno. 27 lake (Cl 45410)、レッドno.7 lake(CL 15850)、イエローno.5 lake(CL 19140)、レッドno.4 lake(CL 16035)、青no.1lake(Clで42090)、ウルトラマリンバイオレット(Clで77007)、マンガンバイオレット(Clで77742)