全米NO1はダテじゃないぜ?サンバゾンのアサイーパウダーでオシャレに簡単にアンチエイジング生活を!
アサイーパウダーといえば、サンバゾン。いまや日本でもアメリカでも定番のスーパーフードであるアサイーですが、はじめてアメリカにアサイーを上陸させたのがサンバゾンで、今では全米No.1のアサイーブランドになっています。アマゾンの過酷な環境下で育ったオーガニックアサイーを手摘みで素早くフリーズドライにすることにより栄養価を壊さず製品化しています。
フリーズドライパウダーは国内でも取り扱いがありますが、日本とアメリカiHerbの価格ではかなり差があるので定番化したい方、大量に買いたい方はiHerbがお買い得なのでオススメです。
Sambazon, Acai, Organic Freeze-Dried Acai Powder, 90 g
サンバゾン、アサイー、オーガニックフリーズドライ、アサイーパウダー
Sambazonのアサイーパウダーまとめ
1、アメリカでNO.1のアサイーブランドであるサンバゾンを買わずして何を買う!?
2、国内でも売っているけれど、iHerbの方が安い。
3、ポリフェノール量が豊富なアサイーは、加水されたものよりフリーズドライの方がオススメ
4、アマゾンの厳しい環境で育ったオーガニックのアサイーを手摘みで収穫しています
5、収穫後24時間以内にフリーズドライ加工し、高い栄養素をキープ
6、ドリンクにデザートにスムージーに、アサイーボウルだけじゃないレシピが沢山あります
7、開封後は冷蔵庫保管をお願いします
アメリカNO.1のアサイーブランドSambazonを安く買うならiHerb!
サンバゾンのアサイーは日本でもメジャーになってきているアイテムです。私の家の近所にある某スーパーでも取り扱いがあって嬉しくなってしまいました。
↓見たことありませんか?
アサイーカラーでもある紫色のボディデザインのペットボトルが目を引くサンバゾンのアサイーボトルは、写真の900mlやもっとミニサイズの190mlのものがあります。近所のスーパーでは190mlサイズが人気でした。
もし近所で見つからなけばamazonでも取り扱いがあります。リンクはこちら→ポッカサッポロ サンバゾン アサイー ミックスビューティー100% 900ml
日本のポッカサッポログループによる公式サイトもあって、アサイーの人気は一過性のものから定番になったのだなぁとつくづく思います。
公式サイトにもある通り、全米NO.1のアサイーブランド、それがSambazon!
日本でも取り扱いはあるけれど、もっと安く買いたいという方にはiHerbが断然オススメです。このオーガニックフリーズドライのアサイーパウダーは、国内価格は¥3200〜¥4500円ほど。iHerbだと¥1945(2017年5月現在)と、かなり値引きされています。
フリーズドライのアサイーパウダーは、既にドリンク状になっているアサイーのペットボトルとは違い、ドリンクにする場合はリンゴジュースやスムージー、豆乳やプロテインなどお好きなドリンクと混ぜて使えますし、ヨーグルトやシリアルのトッピングにするなど使い方がとても自由なのが魅力です。
またなぜSAMBAZONのアサイーが人気なのかというと、オーガニック栽培されたアサイーを手摘みで収穫し、24時間以内にフリーズドライ製法しているというこだわりがあるから。
有機栽培ももちろん大事な事ですが、アサイーは収穫されるとどんどん栄養価を失ってしまう繊細な果物です。せっかくアサイーを食べてもそれが栄養が抜けてスカスカだったら意味がない!ということで、24時間以内にフリーズドライすることで栄養価を残したまま消費者の元へ届けるに成功しています。
サンバゾンのアサイーはブラジルのアマゾンの厳しい環境で育ち抜いたパワフルな代物。
写真に影が入って見づらくなってますが、付属のスプーンと中のアサイーの様子です。
1缶に入っているパウダーは90g。公式が推奨する一回に使用する量は付属のスプーン一杯3gです。一日一回毎朝摂取する方なら一ヶ月分くらいの容量になります。
蓋をあけると品質保持のフィルムがあり、それをはがすとアサイーパウダーと付属のスプーンがついています。このフィルムが、ちょっとはがし難い。これだけが難点です。写真のもちょっとフィルム残ってますね。。
スプーンは大きめで、一杯で3gなのですが私にはちょっと量が多いです。スムージーに使用する場合だとスプーンの2/3杯くらいがちょうど良く感じます。光の加減でちょっとレンガ色に見えますが、実際の色はアントシアニンの紫カラーです。
なぜアサイーがずっと人気者でいられるかその理由を調べてみた!
スーパーフードのアサイーの魅力は、美肌・健康・アンチエイジングなどがよく謳われていますが、元々はアマゾンの先住民たちの活発なエネルギーを支える果物です。
ハワイで”アサイーボウル”が見た目にも味にも栄養価的にも全部goodなことから、日本で爆発的に流行しました。今では定番化されて”アサイー〇〇”なるアイテムを多く目にするようになりました。
日本で人気が持続している理由は、豊富な栄養素によるところが多いと思います。日本人に不足しがちなカルシウムと、カルシウムの吸収に不可欠な鉄分もたっぷり含まれています。
また、アサイーといえばポリフェノールの効果も外せません。体がサビついていくのを防ぐ抗酸化作用がとても高く且つ吸収率に長けているフラボノイド系のアントシアニンが多く含まれています。ポリフェノールといえば赤ワインが有名ですが、アサイーに含まれるポリフェノールは赤ワインの30倍ともいわれています。※
※ポリフェノール量を比べたデータはフリーズドライのアサイーとその他を比べているようなので加水されたドリンク状のアサイーではやや減ると思います。
アンチエイジングや美肌、またPCやスマホなどで酷使している目の疲労・視力向上にも期待ができます。私の夫は仕事柄、一日中PCモニタやスマホなどの液晶を見続けています。学生時代から毎年視力が落ちていってとうとうメガネで強制できないと言われてしまったのですが、ここ数年はサプリやアサイーを取り入れる事により向上まではしないものの、低下を防げています。これ私の(いやアサイーの?)内助の功的な感じだと勝手に自負しています。
眼精疲労が気になる方
活性酸素を除去して、アンチエイジングをしたい方
美肌を保ちたい方
に加えて、少しの量で豊富な栄養補給ができることから食事の代替品としてアサイーを使うことによるダイエットも人気です。食事のカロリーコントロールがしやすくなるようです。
美味しくって、健康にも良いそれがアサイー。一時期の流行ではなく定番化するのも納得です。開封後は劣化を遅らせるためにも冷蔵庫にて保管してくださいね。
サンバゾンのアサイーパウダーで色々レシピ。
アサイーでNGなレシピは、加熱すること。
なので、オーブン料理やフライパンなどのレシピにはあまりオススメできません。栄養素をそのままいただきたい方はドリンクやスムージーとして楽しんでくださいね。ここで私のアサイー生活もちょこっと載せさせてください。
鉄板ともいえるアサイー×ヨーグルト。ヨーグルトにアサイーパウダーを混ぜています。グラスの側面にはカットしたキウイとトッピングにはフローズンベリーを添えています。アサイーの酸味とベリーの甘みがとてもよく合います♡飲むヨーグルトや豆乳、アーモンドミルクとまったりした飲み物とミックスするのが美味しいです。
パイナップルとイチゴのスムージーの上に無骨にもごそっとアサイーパウダーをのせてみました。載せすぎだろ!と思いますが付属のスプーンの半分くらいです。いただく時に混ぜながら食べます。
アサイーパウダーは、フルーツと一緒にミキサーにかけてスムージーするやり方が多いと思いますが、今回は全体をちょい固めのスムージーにしたかったので、あと載せアサイーパウダーをスプーンでまぜながら、いただきました。イチゴとパイナップルがとても甘かったので、アサイーの酸味があるとひきしまる。
kashiのグラノーラバーを一口サイズにカットして、ヨーグルト+アサイーパウダーのソースを添えてみました。我が家では、アサイーパウダーはヨーグルトと混ぜるのが一番多いですね。一番簡単だし・・・!
最後に変わり種のアサイードレッシング。アサイーは酸味とよく合うのでアップルサイダービネガーやピンクペッパー、オリーブオイルにオニオンパウダーとにんにくをいれるだけ。沈殿してしまうので、使う前によくふっていただきます。+マヨして、ポテサラも美味しい。
ドリンクにデザートにサラダに・・・と、アレンジがたくさんできるアサイーパウダーは毎朝の朝食タイムに彩りを加えてくれます。たまにフォトジェニックなスムージーができたりするととても幸せになります。(あっインスタグラム・・・全然更新してないな・・・)
みなさんもぜひアサイーでステキな朝食作ってみてくださいね。
原材料
■原材料
オーガニックアサイーパウダー、クエン酸
開封後は冷蔵庫にて保管してください。
Sambazon, Acai, Organic Freeze-Dried Acai Powder, 90 g