100%ソイワックスで作られたWay Out Waxは、ただの雰囲気キャンドルだけじゃない実用性もあるんです!
ナチュラル素材で出来た、ペットを含め家族全員が安心して使えるWay Out Waxのキャンドルは、大豆ワックスが消臭効果ありで、雰囲気作りやリラックス効果に加えて、嫌な臭いからも自由になれる万能キャンドル。
一般的なキャンドルホルダーに入るサイズで、ゆらぎながら5時間ほど、人々にはリラックスを、臭いには包囲網を与えてくれます。
Way Out Wax, Odor Neutralizer, Neutral Scent, 4 Candles, 0.6 oz (16 g) 1.5″ Each
ウェイアウトワックス、オドーニュートライザー、ニュートラルの香り
Way Out Waxの消臭キャンドルまとめ
1、100%大豆ワックスを使用し、生分解性のキャンドルで、安心!
2、一個につき燃焼時間は5時間です。
3、植物エキスとオイルが、すぐさま臭いや煙を調和してくれます。
4、アメリカのバーモント州で手作りしています。
100%ナチュラル原料で消臭もできる、万能キャンドルここにあり!
Way Out Waxはアメリカのバーモント州で沢山の種類のキャンドルおよび消臭剤を作っているメーカーです。そのキャンドルの全てにおいて使用しているのは100%大豆ワックス。
大豆ワックスは、ソイワックスともよばれ、天然成分ゆえの安心感と、空気の不純物を減少させ空気清浄効果があることから自然派愛好家の中で人気のあるキャンドルの素材です。また、アロマキャンドルと違って、アロマオイルが含まれていないことからペットやアレルギーの心配のある小さなお子様のいらっしゃる家庭でも安心して使えます。
(特に、ワンちゃんネコちゃんは、禁忌のアロマが結構多いんですよねー)
Way Out Waxのキャンドル一覧はこちら、全て大豆ワックスなので消臭効果はありますが、特に消臭効果をうたっているのが、こちらのシリーズになります(キャンドル以外も含まれています)
今回、紹介するのはそんな消臭効果のあるシリーズの4個のミニキャンドルが入ったものになります。
4個のキャンドルの燃焼時間はそれぞれ5時間ずつですが、実際使ってみるともう少し長いような気がします。使う場所は環境によって燃焼時間は多少変化するようです。
大きさは一般的なキャンドルと一緒の様子。自宅にあったマリメッコ×イッタラコラボのkiviにもぴったり収まってくれました。kiviのシンプルで使い手と場所を選ばないかたちと、Way Out Waxのほわっとした明るさと消臭効果がある素朴なキャンドルが、お似合いな感じです。
kiviは色んな色があるので、キッチンには赤、寝室には青、バスルームには緑・・・なんて設置しておくのが夢です。
また、キャンドルホルダーをお持ちでない場合は、既にガラスのホルダー入りのものもあり、スッキリ爽やかペパーミントのものと、リラックスのシダーウッドのものがあります。
キャンドルがあると、生活がちょこっと豊かになります。いつもの電気をキャンドルにしたり、電気とキャンドルを併せて使うだけで、独特の灯りのゆらぎで、リラックス効果と伴う集中力アップします。
おぼろげに感じていた、キャンドルのリラックス×集中力アップって、実は実証されているデータ有り。キャンドルのゆらぎは、1/fゆらぎといって、人の心拍数、星や波と同じリズムをきざんでいます。
このリズムが脳をリラックスさせ、リラックスする事により集中力が高まるようなんです。すごいですね!
リラックスを促すキャンドルのゆらぎ、燃焼すると出るマイナスイオン効果、温かい灯りに加わって、不快な臭いで急に現実味に戻されることもないステキなキャンドル生活を送ってみませんか?
そんなキャンドルを日常生活に取り入れるなら、どこに置く?
まずは、消臭効果を期待して、魚を焼いている時にキッチンカウンターの所においてみました。写真だと暗く写っていますが、実際に料理中だったので電気も併用しています。キーンと照らされた部屋に、ほわっとキャンドルの灯りがあるだけで、ワンランクアップする雰囲気になるのが嬉しく、且つ手っ取り早いです。
お客様が来る時に、バスルーム(兼用トイレ)においてみました。写真で見るとキャンドルの灯りにともされて壁がホラーっぽくなってますが、DIYで行った素人漆喰のためです。はがれ落ちてる訳ではないですよ・・・
燃焼時間が割と長いので、滞在時間中ずっとゆらゆら燃えながら臭い消しを頑張ってくれていました。やっぱり雰囲気も良いしね!あと、我が家のトイレは自動点灯システムなのですが、最近調子が悪く人を感知しないんですよね。家族はコツが分かっているのですが、来客は分からないので、キャンドルの灯りを頼りに自分で電気をつけるという動線にも役立ってくれました。笑。
こちらは、ベランダにて夕涼みのお供にした様子。ファブリックにでーんと寝転がって昔の雑誌をひっぱり出したりして、優雅なひとときになります。特に臭いが気になる状況でもなかったんですが、使用してみました。ゆらいでるわぁ。
風が強いときには、もっと深さのあるキャンドルホルダーだと安心です。kiviは室内だと最高にステキなんですけどね。(ちなみにkiviの深さは60mmです)
外の場面での使用を考えてみたら、バーベキューなどの気になる煙が出る場面にも良さそう。夕方の涼しい時間から行うナイトバーベキューにキャンドルがあったら・・・。想像するだけでしびれます!インドアなのでバーベキュー企画とかしたことないですけど。
キャンドルのゆらぎ効果・・・写真では伝えられず・・・。
使い方と原材料
■使い方
臭いがきになるところで、キャンドルを燃やします。クリーンエアの小さいしずくが、臭いの下の粒子に吸着し、臭いの化合物を包囲します。すぐに天然植物エキスと植物オイルの効果で臭いを吸収。しばらくたつと、生分解プロセスが加速され、臭いが消えます!
おすすめの置き場所:煙があるところ、キッチン、バス、保育所、ペット、ヨガスタジオ、より適しています。
■原材料
■注意事項
火災防止のために、燃えるキャンドルを放置しないでください。子供やペットの手の届かないところに置いてください。火災をおこしそうなところでは使用なさらないでください。燃焼時やワックスが高温になっている場合の持ち運びはしないでください。