キッチンのオシャレ度をぐっとあげるワトキンスのディッシュソープ
なんといってもボトルデザインがかっこいいJ.R. WATKINSのディッシュソープ。手肌に優しい動物由来&石油系原料や鉱物油も不使用の食器用洗剤です。日本ではオシャレなセレクトショップにて扱いがありますが、iherbだとかなりお安く買えますよ。
J.Rワトキンスは、1868年に設立され米国自然製品協会に認定されたラインナップを提供するナチュラルプロダクトブランドです。パラベン、硫酸塩、フタル酸塩などの化学物質は一切使用しないというこだわりと、パッケージには、生物分解性できる素材と大豆由来のインクを使用している、エコフレンドリーな会社でもあります。
J R Watkins, Natural Home Care, Dish Soap, Lavender, 24 fl oz (710 ml)
J.Rワトキンス、ナチュラルホームケア、ディッシュソープ、ラベンダー
キッチンに生えるクラシカルデザイン
我が家のキッチンはダイニングから丸見えの位置にあるので、置いておくものには気を使っています。生活感のあるものは絶対にNG。かといって、キッチンウェアには実力も求められます。
オシャレな洗剤として愛用者が多い”マーチソンヒューム”を今まで使っていたのですが、使用感は良かったもののボトルが大きくてスタンドに入らない、そして、なんといっても値段が高すぎる・・・!という事で、洗剤を切り替えました。
J.Rワトキンス!どうです!このディッシュソープはマーチソンヒュームの4分の1ほどのお値段。クラシカルなデザインは、どんなテイストのキッチンとも相性◎
色味を抑えたボトルと無着色のソープが清潔感がありますね。ラパーゼのスポンジを愛用しているのですが、見た目もマッチしています。これなら丸見えキッチンでも大丈夫ですよ!笑
ディッシュソープスタンドに入らないマーチソンヒューム。J.Rワトキンスのディッシュソープはスリムなボトルなのですっきり入ってくれます。右端のアヴァロンのハンドソープは、手洗い用。レビューはこちら
植物性ソープで手肌に優しい
95%以上が植物由来の原料、無色透明なソープで、香りもすべて天然香料によるものです。手肌にも優しく、洗うたびにフレッシュなラベンダーがふわっと香ります。
こちらが、スポンジにふくませた様子。ナチュラル原料でありながら、泡立ちはなかなか。我が家の食器洗いは基本的には食洗機使用なため、ディッシュソープで洗うのは予洗いや鍋などの大物がメイン。かなりの強者相手に日々奮闘してくれています。かなり油汚れがひどいものには、つけ置き洗いがオススメです。
iherbのレビューでは、ワトキンスのハンドソープボトルに入れ替えてる方がいて、さっそくマネしてみようかなと思っています。でも、このボトルもなかなか使い勝手が良いです。
成分と使い方
■成分
水、ラウレス硫酸ナトリウム(植物由来の界面活性剤)、塩化ナトリウム(塩)、コカミドプロピルベタイン(植物由来の界面活性剤)、グリセリン(保湿剤)、香料(エッセンシャルオイル)、クエン酸(食品等級)、防腐剤。
■使い方
スポンジやお皿に直接デッシュソープを小量だしてください。汚れに応じて使用量を増減させてください。
■注意事項
子供の手の届かないところに保管してください。眼に入った場合、水でよくすすいでください。飲み込んだ場合は、希釈するために水をお飲みください。